ベルサイユ宮殿 マリー・アントワネットの肖像画

⫯ Place d’Armes 78000 Versailles FRANCE  2018.12

マリーアントワネット

絵の作者はスウェーデンの画家 Adolf Ulrik Wertmüller

ベルサイユ宮殿にはいくつもの肖像画がある。

この絵はマリーのお気に入りの場所、トリアノンの庭園で描かれたもの

マリー・アントワネット30才

一緒に描かれているのは結婚8年目で授かった第一子マリー・テレーズシャーロット(6才)と第2子ルイ・ジョセフ(4才)。ジョセフ王子は7才で結核で亡くなっている。

この絵は贅沢な暮らしをする王妃への批判を払拭するために意識的に母としての姿を描いた政治的イメージ戦略のひとつだと言われているけれど…優しく微笑む笑顔に嘘はない。子を愛する母の姿ただそれだけだ。