
腕輪パーツとトップパーツをロウづけで接着します。
写真は銀ロウをセットしているところ。この後、銀ロウを置いて火をあてていきます。
銀ロウの融点は620℃~820℃、銀ロウの種類によって融点は異なります。この作業では5分ロウを使っているので融点は750℃。シルバー925の融点が915℃ぐらいなのでバーナーで火をあてても銀のパーツが溶ける前に銀ロウが溶けて金属を接着するができるというわけです。
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腕輪パーツとトップパーツをロウづけで接着します。
写真は銀ロウをセットしているところ。この後、銀ロウを置いて火をあてていきます。
銀ロウの融点は620℃~820℃、銀ロウの種類によって融点は異なります。この作業では5分ロウを使っているので融点は750℃。シルバー925の融点が915℃ぐらいなのでバーナーで火をあてても銀のパーツが溶ける前に銀ロウが溶けて金属を接着するができるというわけです。